「17LIVEからスカウトが来たけど何だか怪しそう」「17LIVEの悪い評判を見て怖くなった」このような気持ちで本記事に辿り着いた方もいるのではないでしょうか。急にスカウトが来たり悪い評判を見たりしてしまうと、不安な気持ちにもなりますよね。しかし17LIVEは安全に楽しめる優良アプリです。その理由について本記事では掘り下げていきます。
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17ライブがやばいと言われている理由
最近ネット上で、17LIVEはやばい配信アプリだという声が増えていますが、果たして本当なのでしょうか。前提として17LIVEは決して怪しいアプリではないため、良いと言われている部分も多数ありますが、反対に悪いと言われている部分も存在するのが事実です。以下で、17LIVEで悪いと言われている部分を紹介します。
DMで急にスカウトが来るから
ライバー事務所や17LIVE本社が、個人のSNSアカウントにライバースカウトのDMを送ることがあります。
スカウトを初めて受けた方からすると、急にSNSでDMが送られてくると警戒してしまいますよね。その警戒心が17LIVEに対する不信感に繋がるのは当然でしょう。しかし、SNSでのスカウトはライブ配信業界では常識のように行われていることであるため、全く怪しいことではありません。
ですが、一部怪しいスカウトもあるのが事実です。DMが来たら送付元の会社情報や実績などをしっかりと調べてから返信しましょう。怪しい事務所の見分け方は「17ライブのスカウトは怪しい?怪しいスカウトの見分け方を解説」で詳しく解説しています。
ギフトが高すぎるから
17LIVEでは現金を「ギフト」に変えてライバーにプレゼントする機能があり、これを「投げ銭」と言います。
投げ銭をする際に変換するギフトは無料や数百円程度で投げれるものもありますが、高いギフトだと1つ7万円〜8万円程かかってしまいます。大きなお金が動くため、17LIVEは高額なお金を支払う必要があるのか?と身構えてしまいますよね。
ですが、投げ銭に関しては完全にリスナーさん個人の任意で投げるものです。17LIVEを始めたからといって大きなお金を支払う必要は全くありません。ご自身の経済事情を加味して無理ない程度にギフトを投げましょう。
ギフト(投げ銭)は自分の意思で投げるもの
心無いリスナーさんがいるから
残念ながら、17LIVEのリスナーさんには心無い方も一定数います。
ライバーの個人情報を悪用しようとする方、心無い言葉を吐く方(アンチ)、配信に口出ししてくる方などが存在しているのも事実であるため、そのような方に出会ってしまわないか心配にもなりますよね。
しかし、17LIVEには特定のリスナーさんをブロック出来る機能が存在します。ブロックは積極的に行って問題ないので、自分が不愉快に感じた方はどんどんブロックするように癖づけましょう。もちろん良いリスナーさんも沢山います。
ギフトのおねだりがあるから
所謂17LIVEではギフトをおねだりするライバーの印象が悪く映ってしまい、それらの行為が「乞食配信」「くれくれライバー」と言われるようになってしまいました。ライブ配信において、このようなイメージが1人歩きしてしまい、結果的に「17LIVEは投げ銭を強要されるアプリ」として定着してしまったという背景もあります。
ライバーとして伸びたい気持ちが強い方や、ライバーのみで生計を立てている方にありがちな行動であり、「自分はリスナーさんに媚びを売って投げ銭をもらいたくない」「お金お金している場所に入りたくない」という考えがあることも分かります。
しかし、リスナーさんは本気で応援したい人にしか投げ銭を投げない傾向にあります。つまり、乞食配信をしていても、リスナーさんから応援したいと思われなければ投げ銭は1円も飛びません。ギフトのおねだりよりも、自分が他者から応援したいと思われるような立ち振る舞いを心がけるのが最重要事項です。
配信を通して達成させたい目的や目標に、リスナーさんを共感させるのが重要
リスナーさん間の格差が大きいから
17LIVEには「レベル」という概念があり、これは投げ銭した総額や累計の配信時間に応じて上がっていきます。目安としてレベル2桁台の方は数十万円、レベル3桁台の方は数百万円〜数千万円、数億円程の投げ銭を行っています。
上記のような仕組みである以上、レベルが高いリスナーさんは多く課金を行っていると見れるため、対応がいつも以上に丁寧になるライバーが多いです。反対にレベルが低いリスナーさんはあまり課金を行っていないと見られるため、対応が少し簡単になるライバーが多いです。
このような「レベルが高いリスナーさんは沢山お金をくれるから偉い」という風潮が17LIVEには存在します。これに関しては17LIVEがそういう仕組みである以上、仕方ないことなのかもしれません。リスナーさん間の格差はあまり気にしない方が無難でしょう。
17ライブで実際に起きてしまった事件
17LIVEではリスナーさんとライバーの間で起きてしまった事件がいくつか存在します。実例から思わぬ事件に巻き込まれないための対策をしっかりと学んでおきましょう。以下で詳しく解説します。
詐欺師リスナーの爆投げ行為
詐欺でお金を稼いだリスナーさんが、そのお金で推しのライバーに対して投げ銭を行った行為です。
投げ銭をしてくれるのは嬉しいものの、そのお金の出所で被害にあった方がいると考えると、そのお金をどんな形であれ受け取りたくはないですよね。結果的にそのリスナーさんはアカウント凍結の処置を受けました。
リスナーさんの職業事情をしっかりと把握した上で、異常な程の投げ銭をする方は注意深く見ておくと良いでしょう。
公式スカウトを装った詐欺DM
17LIVEの公式事務所や公式アカウントを装ってSNSにDMを送る行為です。
DMの文章では一見詐欺なのか安全なのか判別がつきにくいため、現在でも時折詐欺まがいのDMが送られてきたという話が後をたちません。悪質な場合、口座情報や個人情報を悪用されるリスクもあります。
SNSでスカウトのDMがきた際は、必ず「会社の概要」「配信での実績」「有名な所属者」を確認してから返信するようにしましょう。万が一怪しいと感じるようなことがあれば、早急にブロックすることをおすすめします。
スカウト元の会社情報をしっかりと確認した上で返信しよう
ライバーに対するストーカー行為
ライバーにガチ恋(本気で恋をしてしまうこと)した挙句、ストーカー行為の末に起きた殺人事件です。
ライバーがリスナーさんに家まで送ってもらっていたり、勘違いを招くようなコミュニケーションをしていたことが原因であり、2人は17LIVE上で知り合ったようです。このようなことから、リスナーさんがライバーにガチ恋してしまい、挙げ句の果てには殺人という最悪の事態に陥ってしまいました。
誰でも平等にコミュニケーションを取ったり、変に意識させるような発言や行動を控えるといった対策が必要だと言えるでしょう。
17LIVEは実は安全性が高いアプリ
ここまで17LIVEの悪い部分を解説しました。一見するとやばい配信アプリと思うかもしれませんが、使い方によっては実は非常に安全性が高いアプリとなっています。
例えば17LIVEには「コミュニティガイドライン」が設置されており、危険な配信(喫煙、運転中、過度な露出)を制限しています。また、17LIVEは日本に支社を持っており、カスタマーサポートは日本語で対応してもらえます。さらに17LIVEはユーザー数が5000万人を超えており、日本外でも150カ国で展開されているアプリです。やばい危険なアプリはここまで広がることはないですよね。
悪い部分もありますが、自分自身が安全に楽しむための意識をするだけで、17LIVEは安全で楽しいアプリに早変わりすることでしょう。以下で安全に楽しむポイントを解説します。
17ライブを安全に楽しむためのチェックポイント【リスナー視点】
17LIVEを安全に楽しむための意識はライバーだけでなく、リスナーさんにも必要です。日頃からライバーに対するリスペクト意識を持って応援するようにしましょう。以下で安全に楽しむためのポイントを解説します。
ギフトは無理しない程度に投げる
ギフト(投げ銭)は自分が投げれる範囲で投げましょう。
ギフトは無理して投げるものではなく、あくまでも自分が投げたい時に投げるものです。17LIVEのリスナーさんは多い人だと数億円単位で課金を行うため、周りの課金額に圧倒されがちですが、予め使える金額を決め、自分の軸をぶらさないようにしましょう。
ただし、ギフトは配信を楽しませてもらった対価です。全く課金しなくても問題はないですが、無料ギフト程度は投げてあげると丁寧でしょう。
無理して投げるものではないが、ギフトは配信を楽しませてもらった対価という意識は忘れずに
ギフトの催促には応じない
ギフトの催促に逐一応じていたら、お金がいくらあっても足りません。
特に色々なライバーの枠周りをする方は、その分ライバーからギフトの催促をされる機会も多くなるでしょう。その際に無理して課金し、結果的に経済的に苦しくなってしまっては本末転倒です。
自分で課金の限度額は決めておきましょう。
リスナー格差は気にしない
リスナーさん同士の格差は気にしないのが一番です。
確かに本気で伸びたいライバー視点から見ると、より多く投げ銭をくれる方に時間をかけて対応した方が良いというのも分かります。しかし、配信を見ているだけでもライバーにとっては十分嬉しいものです。そこに偉いも偉くないもありません。
リスナー格差は数字で定量的に現れる「概念」でしかありません。気にせず自分の推しライバーを応援してあげてください。
リスナー格差でマウントを取ってくるような人からは思い切って離れるのも1つの手段
17ライブを安全に楽しむためのチェックポイント【ライバー視点】
ここまで17LIVEの悪い部分を解説しましたが、事前に対策さえしておけば安全に楽しく配信が出来るアプリです。悪い部分ばかりに注目するのではなく、良い部分もしっかりと知り、安全に楽しむ方法を学んでおきましょう。以下で詳しく解説します。
リスナーには絶対に合わない
配信上で知り合ったリスナーさんには絶対に合わないようにしましょう。
リスナーさんはどのような人か配信上だけじゃ分かりません。配信上では良い人だけど、実際会うと全然違う、という可能性も大いにあるでしょう。また、会うまでの過程で連絡先を交換したり、SNSに来るDMに返信したりするのも絶対にNGです。
リスナーさんとの関係は配信上のみであると割り切った上で、直接会う誘いなどは断るようにしてください。
個人情報の特定に繋がることは発言しない
本名、居住地、職場などの個人情報の特定に繋がることは発言しないようにしましょう。
17LIVEは仕組み上誰でも配信を見に来れます。そのため、どんな考えを持っている方が配信を見ているのか分からない状態なのです。また、一定数個人情報を悪用しようとするリスナーさんがいることも事実であるため、下手したら出待ちや待ち伏せなどの事件に巻き込まれる可能性も無くはありません。
ライバー個人の話はあまりしない方が無難だと言えるでしょう。
部屋の間取りがわからない場所で配信する
最近は部屋の間取りを見て住んでいるアパートやマンションを特定出来るようです。
部屋の間取りの公開は1度で終わる個人情報の発言よりも継続性が高いため、下手すれば個人情報を発言するよりも危険でしょう。アパートやマンションが特定されると、出待ちやストーカー行為の被害を受けてしまう可能性が大いにあります。
自宅で配信をする際は、部屋の間取りが分からないようにアレンジするか、無地の背景で配信を行うのが無難でしょう。
配信背景を作り込むことで、身バレ防止の他にも視覚的に好印象を与える効果もある
17ライブで安全に配信するなら事務所がおすすめ
ここまで17ライブの悪い部分について解説しましたが、実際に想定されるリスク対策を全部1人でやろうとするのはとても大変です。また、仮に1人で全部対策したとしても、それが不十分であれば対策した意味がありません。
その点、ライバー事務所に所属することによって、安全に配信するためのノウハウを1から丁寧に教えてくれます。また、リスナーさんからのプレゼント送付の際に事務所の住所から転送してくれたり、配信背景を一緒に作り込んでくれたりといった、外的な安全対策も施してくれるのがメリットです。
安全に配信したい方は事務所に所属することを検討しましょう。おすすめ事務所はReStartです。
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ReStartは業界最大手のライバー事務所であり、累計5000名以上のライバーが所属しています。
17LIVEのサポートに強みを持っている事務所であり、2021年には17LIVEから特に優秀な事務所に与えられる「ゴールドパートナー」の認定を受けているため、ライバーとして稼ぐためのノウハウが豊富に存在しています。過去には新人イベントや中堅、トップライバーのイベントで上位に入賞した実績を持つライバーも多数所属しています。
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まとめ
今回の記事では17LIVEがやばいと言われている理由について解説しました。17LIVEには悪い部分が存在することは事実であるものの、しっかりと対策して配信すれば安全に楽しめるアプリです。
17LIVEでの配信を考えている方は、本記事の内容を是非参考にしてみてください。