「17LIVEを始めたはいいものの、思ってたより稼げない」「17LIVEはもしかしたら稼げないアプリなのでは?」そう思ってこの記事に辿り着いた人もいるのではないでしょうか。実は17LIVEでの稼ぎ方にはある程度正解があり、方法を学んだ上で配信時間を取りさえすれば稼げるようになります。本記事では17LIVEが稼げないと言われている理由や、稼ぐためのノウハウについて解説します。
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17ライブで稼げないのは間違い!
17LIVEは正しいやり方で配信をしていれば確実に稼げます。現状「17LIVEで稼げない」と思っている方は、是非一度自分の配信方法を見直してみてください。また、アプリの規模的にもまだまだ稼げる見込みは大きいでしょう。以下で詳しく解説します。
17ライバーの平均月収は20〜25万円
17LIVEで配信をしているライバーの平均月収は20〜25万円です。
その中でも「トップライバー」と言われる、レベル100以上の人達の平均月収は数百万円とも言われています。17LIVEでは他の配信アプリに比べて投げ銭が活発なアプリであるため、配信内でリスナーさんが投げ銭を沢山行うため、結果的にライバーの平均月収も増えている傾向にあります。
近年ではリスナーさんの新規参入は少なくなっているものの、昔から見ていたリスナーさんが投げ銭を沢山している傾向にあるので、そのような方に上手く見つけてもらえることで、稼ぐ見込みは大いに上がるでしょう。
初心者でも3ヶ月で平均月20万円稼いでいる
ライブ配信事務所ReStartに所属しているライバーは、未経験から3ヶ月目で平均月20万円程度の収入になっています。
この数値はライブ配信に関して全く知見がないOLさん、ママさん、学生など様々な職業の人が達成しています。つまり誰でも稼げる見込みはあるのです。
ただし、前述したようにリスナーさんの新規参入は少なくなっている傾向にあるため、上手く見つけてもらうための配信方法=配信の正解法を学ぶべきであると言えるでしょう。
リスナーの課金額は一月数億円程
17LIVEで一番お金を使っているリスナーさんは、一月に数億円を使っています。
これはアプリ内で一月の累計課金額がランキング形式で見れるようになっているのですが、ランキング100位の人でも月に300万円程使っています。このようなことから、17LIVEにはまだまだ投げ銭に対する熱意が根強く残っていると言えるでしょう。
過去には17LIVEで20億円投げ銭した方もいます。17LIVEのリスナーさんは他のアプリのリスナーさんに比べて課金を多く行うので、上手く見つけてもらいましょう。
毎月数億円規模で課金をするリスナーさんも多くいる
17ライブが稼げないと言われている理由
近年ネット上で「17LIVEはもう稼げない」という声を見かけますが、そう言われている理由はリスナーさん、ライバー双方の新規参入が少なくなっているからだと言えるでしょう。以下で詳しく解説します。
アプリ自体が伸びていないイメージがある
17LIVEのアプリ自体の規模が衰退傾向にあるのも事実です。
実際に2024年8月時点で一番流行っている傾向にあるアプリはTikTokLIVEであり、17LIVEは既に昔のアプリだという声も多くあります。また、17LIVEからTikTokLIVEに流入したライバーも一定数いるため、配信プラットフォームの世代交代の時だとも言えるでしょう。
ですが、17LIVEに多く課金をするリスナーさんはまだまだ沢山いるので、全く稼げないということは考えにくいでしょう。
ライバー/リスナーの新規参入が少ない
17LIVEに新規登録するライバー、リスナーさんの数が少なくなっています。
実際にコロナ禍の2021年には初配信でフォロワーが250人程つくのが普通であり、初配信だけで4〜5万コイン、多い人は10万コイン飛ぶのも珍しくありませんでした。しかし現在(2024年8月時点)では初配信時のフォロワーは100人つけば良い方です。
元々17LIVEはコロナ禍の影響で在宅での仕事の需要が増え、ライバーもリスナーさんも新規で17LIVEを始める方が多くなっていたため、一時的にアプリの需要が爆発的に増えたことが原因でしょう。
他の配信アプリに人が流入している
現在一番流行っている配信アプリはTikTokLIVEですが、そのTikTokLIVEに17LIVEのリスナーさんが流入している傾向にあるのです。
近年のアプリの衰退や新規参入リスナーさんが減っている影響を受け、今後も大きな伸びが見込めるTikTokLIVEに活動の場を移すライバーが多いようです。また、リスナーさんはとても気まぐれであるため、流行にすぐに左右される性質があります。
上記のような理由から、活動の場としての17LIVEに見切りをつける方も出てきているのが現状です。
アプリ内の機能が複雑
17LIVE内の機能が壁となって稼げない場合もあります。
例えば「リスナーさんはある程度ついているのにギフトを投げてもらえない」「注目ランキングに掲載してもらえない」「アーミーやガーディアンになってくれるリスナーさんが少ない」などです。
しかし、機能面の壁は配信時間を確保するだけで簡単に壊せます。17LIVEにおいて最も重要なのは「配信時間の確保」であり、それなりに配信に時間を取っているのであれば、ランキングも掲載され、ギフトも飛び、アーミーもつきます。
とにかく「配信時間を確保する」ことが大事です。このことをよく覚えておいてください。
ここまで17LIVEが稼げないと言われている理由を解説しましたが、配信の成功法を知った上で毎日2時間の配信時間を取れさえすれば、17LIVEではまだまだ稼ぐことが可能です。次章では稼げない人の特徴について解説します。
機能面の壁は配信時間でいくらでもカバーできる
17ライブで稼げない人の特徴
17LIVEで稼げない人には一定の共通点があります。自分が今やっている配信方法と照らし合わせてみて、稼げない立ち回りをしていないかを今一度見直してみましょう。以下で詳しく解説します。
配信時間を確保していない
配信時間を取っていない方は確実に伸びません。
17LIVEに限った話ではないですが、ライブ配信で稼げる収入は配信時間に比例します。毎日2時間配信している人と、1週間に2回しか配信していない人だと、当然前者の方が稼げる額が大きくなります。また、ライブ配信は「リスナーさんとライバーがリアルタイムでコミュニケーションを取れること」が一番の強みであるため、配信時間が少ないとリスナーさんと密に関わることができないため、結果的に応援したいと思ってもらえなくなり、投げ銭が飛ばなくなります。
毎日2時間、時間固定での配信はマストです。
現状稼いでいるライバーは毎日配信を必須にしている人が多い
配信における成功法を知らない
17LIVEで伸びるためのノウハウはある程度確立されています。
例えばギフトを伸ばすための立ち回り方、新規のリスナーさんを集める方法、新人イベントで勝つ方法など、多くの先輩ライバーや事務所が長年試行錯誤して確立させてきた正解法が存在するのです。
その正解法を知らなければ、17LIVEで伸びるのは難しいでしょう。事務所に所属したり、先輩ライバーに聞きに行ったりして、積極的にノウハウを学びにいきましょう。成果はスキル×行動量です。
配信を通した目的/目標がない
「何となく」で配信をしていませんか?
配信を通して達成したい目標や目的が無ければ、配信を継続するモチベーションは下がり、最悪配信に嫌気がさすことも珍しくありません。また、リスナーさんはライバーの目的や目標に賛同して「応援したい」と思うことで投げ銭を投げます。
つまり「応援したい」と思ってもらえるように、自分の目的や目標にリスナーさんを共感させる必要があるのです。以下を参考に、自分が17LIVEを通して達成したい目標を見直してみましょう。
目的/目標の一例
- お金を稼ぎたい(いくら稼ぎたいのか)
- 有名になりたい(「有名」の定義はどこか)
- アプリ内のイベントで勝ちたい(なぜそう思ったのか)
今一度、配信を通してなりたい姿や達成したい目標などを可視化させ、リスナーさんに伝えていきましょう。
配信は目的/目標を達成させる1つの手段という意識
事務所に所属していない
事務所に所属していないライバーは稼ぐのは難しいでしょう。
ライバー事務所では最新のライブ配信トレンドやノウハウを常に追い続け、それをライバーに提供しています。つまり稼げるためのノウハウを逐一ライバーに提供してくれるのです。また、ライバーとして伸びてくると、プレゼント受け取りの手続きやSNS運用などといった雑務も発生しますが、それらを1から1人で全てやるのは非常に困難でしょう。
事務所はライバーの活動を様々な方面から徹底的にサポートしてくれます。特別な理由がない限りは所属するのを強くおすすめします。
17ライブで稼ぐためのコツ
ここからは17LIVEで稼ぐためのコツを紹介します。現状「稼げない」と悩んでいる方は、まず以下に挙げる事項を1つ1つ実践してみましょう。実践からの振り返りのサイクルがとても重要です。
毎日2時間程度の配信
配信時間は毎日2時間確保しましょう。
長々と配信をしていてもリスナーさんは最後まで見切れません。反対に短すぎてもコミュニケーションが密にならないため、目安として2時間取るのを推奨しています。また、2時間は毎日固定の時間でやると良いでしょう。朝1時間と夜1時間、夜にまとめて2時間など、自分のライフスケジュールに合わせて柔軟に組むと良いです。
重ねて言いますが、配信時間だけは必ず確保しましょう。
ギフトリアクションをオーバーに
ギフト(投げ銭)をもらった時は、通常よりもテンションを2〜3倍あげてリアクションをしましょう。
ポイントとしてはギフトの額に応じてテンションを変えるのがおすすめです。以下を参考にしてみてください。
ギフトの金額別のリアクション例
- 0〜999コインのギフト:手を叩きながら「ありがとう」を3回
- 1000〜9999コインのギフト:「ええ!?でかい!」「〇〇(リスナーさんの名前)さん!?かっこいい!」など驚くような発言
- 10000〜コインのギフト:画面外に外れる勢いでリアクションをし、投げてくれたリスナーさんへ感謝を述べる時間を30秒ほど取る
新人イベントへの出場
新人イベントとは「進撃」「疾風」「壁」「登竜門」の4つであり、「進撃」と「疾風」はレベル30以下のライバーに、「壁」と「登竜門」はレベル50以下のライバーにそれぞれ出場権が存在します。
この4つの新人イベントは17LIVEの中でも特に盛り上がり、イベント参戦中のライバーに対する投げ銭額も通常配信と比べて高くなります。その理由として、リスナーさんは新人好きの人が多いため、イベントに出場しているライバーを応援したがる傾向にあるのです。
収入もそうですが、イベントに出ることで注目度が上がるため、効率的に新規リスナーさんを集めることができます。積極的に参加しましょう。
リス活を行う
リス活とは「リスナー活動」の略であり、自分の配信を見に来てくれるリスナーを増やすために行う活動を指します。
ライバーの配信に遊びに行き、その配信を見ているライバーのリスナーさんを取っていくのが主なやり方です。そもそも17LIVEにおいては仕組み上、初配信から1週間の「新人期間」が終われば、自分を知ってもらえる機会が極端に減ります。また、リスナーさんはとても気まぐれであるため、すぐに別のライバーの配信に行ってしまいます。
つまり「自分のファンを増やし続ける」ことが重要なのです。空き時間を見つけて少しでもリス活を進めましょう。
常に新規リスナーさんを取り込み続けよう
企画配信の開催
企画配信には様々なものがありますが、一番おすすめしたいのが「ギフトチャレンジ(ギフチャレ)」です。
これは事前に指定したギフトの種類や個数を達成できるか?という企画配信なのですが、ギフチャレを行うことでリスナーさん同士の口コミでどんどん人が集まってきます。つまり効果的に新規のリスナーさんを集めることができます。
ギフチャレは収入と新規リスナーさんをどちらも伸ばすことのできる、最も効率の良い方法です。
17ライブで稼ぐならReStart
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ここまで17LIVEで稼ぐ方法について解説しましたが、稼げるようになるには17LIVEに精通している事務所に所属するのが効率的です。おすすめのライブ配信事務所は「ReStart」です。
ReStartは業界最大手のライバー事務所であり、2021年には17LIVEから特に優秀な事務所に与えられる「ゴールドパートナー」の認定を受けているため、ライバーとして稼ぐためのノウハウが豊富に存在しています。
また、累計5000名以上のライバーが所属しており、過去には新人イベントや中堅、トップライバーのイベントで上位に入賞した実績を持つライバーも多数所属しています。17LIVEが流行した2020年から事業をスタートさせており、2024年8月で17LIVEでのマネジメント歴が4年になる事務所であるため、稼げるノウハウは十分に保有していると言えるでしょう。業界トップクラスのマネジメントを受けたい、とにかく稼ぎたいと感じている方は、ReStartへの所属を検討してみてはいかがでしょうか。事務所に所属して配信の成功法を教えてもらうことが、稼げるライバーになるためには必要不可欠です。
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まとめ
今回の記事では17LIVEが稼げないと言われている理由について解説しました。17LIVEは確かに近年人の流入が盛んではない傾向になっているアプリですが、正しく配信をすることで、まだまだ稼げる余地はあるアプリです。
17LIVEで稼げないとお悩みの方は、是非本記事の内容を参考にしてみてください。