17LIVE(イチナナ)で稼ぐには5つの要素が必須!未経験でも月10万円達成可能なノウハウを大公開

17LIVE(イチナナ)で稼ぐには5つの要素が必須!未経験でも月10万円達成可能なノウハウを大公開

17LIVEで稼ぎたいけど実際どうすれば稼げるのかわからない、まずは月10万円稼いでみたい、そんな思いを持ってこの記事に辿り着いた方も多いのではないでしょうか。実は17LIVEは、今から紹介する5つの要素さえ完璧に抑えれば確実に稼ぐことが可能です。稼ぎ方について、以下で詳しく確認しましょう。

この記事でわかること

  • 17LIVEにおける認証/非認証制度の違い
  • マスターすれば確実に稼げるようになる5つのコツ
  • 自分の現状のレベルで稼ぎ方が異なる

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17LIVE(イチナナ)で稼ぐために最初に知るべき認証制度

17LIVEには認証と非認証の2種類の制度があります。認証とは17LIVE側から正式にライバーとして認められている人であり、プロフィールの認証バッチの付与や報酬料率の引き上げなどの特典がありますが、認証になるには条件があります。非認証とは17LIVE側からライバーとして認められていない人であり、認証と比べて報酬料率が半分以下になってしまいます。

認証と非認証の違い

  • 認証=17LIVEから認定を受けた、公式の17ライバー。報酬料率は35%
  • 非認証=17LIVEから認定を受けていない、非公式の17ライバー。報酬料率は15%

認証ライバー:投げ銭の35〜45%が収入

認証ライバーの場合、投げ銭の35%〜45%が収入となります

一般的には認証ライバーの場合は、投げ銭の35%が収入となりますが、投げ銭をされた額に応じて上がっていくアカウントのレベルに比例して料率も上がっていきます。また、認証ライバーの場合、配信で発生した収入は月末締めの翌々月に銀行口座に自動で振り込まれます。

このことから、稼ぐには認証ライバーになることが必須と言えるでしょう。振込に関してもっと詳しく知りたい方は「17LIVE(イチナナ)の報酬制度とは?収入や報酬の受け取り方についても解説」で解説しています。

非認証ライバー:投げ銭の15%が収入

非認証ライバーの場合、投げ銭の15%が収入となります

料率が認証ライバーに比べて半分以下になるのもデメリットですが、非認証ライバーの場合は発生した収入を自分で現金に換金しなくてはいけません。また、非認証の場合はボーナス制度が適用されないため、成果報酬でしか稼ぐ道がなくなってしまいます。

現在非認証ライバーの方は一刻も早く認証ライバーになりましょう。認証ライバーになる条件は以下3つです。

認証ライバーになるための条件

  • 当月の投げ銭数が10,000コイン以上
  • 1ヶ月で配信をおこなった日数が10日以上
  • アプリ内のフォロワー数が250人以上

17LIVEの報酬制度に関してもっと詳しく知りたい方は「17LIVE(イチナナ)の報酬制度とは?収入や報酬の受け取り方についても解説」で解説しています。

17LIVE(イチナナ)における報酬の決まり方

17LIVEでの稼ぎ方は成果報酬+ボーナス報酬が主になります。しかし、ボーナス報酬は加算される場面が限られているため、一般的なライバーさんは成果報酬で稼ぐ方法が主になるでしょう。以下で具体的な報酬の決まり方を解説します。

投げられたコイン数で収入が決まる

いわゆる「成果報酬」という形態です。

17LIVEではリスナーさんが現金を「コイン」という、アプリ上の通貨に変えてライバーにプレゼント(投げ銭)することで収入が発生します。コインは1円で3コインに換金できます。

認証ライバーの場合料率は35%になるため、月のコイン数が300万コインだった際は、300万コイン=現金換算で100万円、それの35%なので報酬は35万円になります。

残りの65%はアプリの運営会社、AppleやGoogleなどのデベロッパー、ライバー事務所へのサポート料(事務所所属者の場合)に分配されます。

投げ銭数に応じてボーナスが加算

こちらも認証ライバー限定になりますが、投げ銭の数に応じてボーナスの報酬が受け取れます

月で投げられたコインが100万であれば3万円のボーナス、1000万であれば13万円のボーナス、最高で35万円のボーナスを受け取れます。また、所属する事務所によっては、独自の条件でボーナスを付与している事務所もあります。

しかし、あくまでも投げ銭に応じたボーナスであるため、投げ銭数を増やすことを念頭に置いて活動していきましょう。

17LIVE(イチナナ)は稼げないって本当?

結論から言うと、17LIVEはまだまだ稼げます。

最近17LIVEは稼げないという声を見かけることも多く、実際に他の配信アプリにリスナーさんが多く流入しているのは事実です。

しかし、現在でも昔から17LIVEを見ているリスナーさんが投げ銭を活発に行っています。また、そもそも配信アプリには人それぞれ向き不向きがあるため、17LIVEが合わなかっただけなのかもしれません。

いずれにせよ、17LIVEはまだまだ稼いでいけるアプリだと言えます。

他の配信アプリは新人のリスナーさんが投げ銭をしているが、17LIVEにおいては昔から見ているリスナーさんが、引き続き17LIVE内で投げ銭を行っている

未経験者/初心者が稼ぎやすいアプリ

実は17LIVEは未経験者や初心者こそ稼ぎやすいアプリになっています。

これはアプリの仕様上、初配信日(初めて配信をした日)はアプリを開いた時のトップページにある「初配信」欄、初配信から7日間は「新人」欄という、目立つ位置に掲載されるため、初配信では多くの人が見にくるからです。そのため、初配信でフォロワーが1000人つくことも珍しくありません。

それに加え、17LIVEには新人好きのリスナーさんが多く、そのような方は新人のライバーに沢山投げ銭をします。実際に17LIVEには沢山のイベントがありますが、その中でも圧倒的に盛り上がるのが、新人ライバーを対象にした「進撃イベント」「疾風イベント」です。

アプリの仕様、リスナーさんの好みの双方から見ても、17LIVEは初心者こそ稼ぎやすいアプリだと言えるでしょう。

17LIVE(イチナナ)ライバーの平均月収

17LIVEで配信をしているライバーの月収はピンキリですが、レベルに応じてどの程度の収入があるかと憶測で考察することは可能です。自分のレベルや稼ぎたい金額に合わせて、目指すべきレベルを把握しておきましょう。投げられているコイン数から月収を推測する方法は「17LIVEでの収入目安」の部分で詳しく解説しています。

ビギナー:レベル1〜29

ビギナーと言われる配信初心者の方だと、月収3万円〜10万円程度が相場です。

ビギナーのライバーさんは配信を始めたばかりということもあり、まだ固定のリスナーさんがついておらず、投げ銭をもらえる環境が出来上がっていないことが多いです。しかし、レベル1〜29のライバーは、17LIVEで一番盛り上がる新人イベントである「進撃」「疾風」への参加が可能です。

このイベントで急に月収50〜100万円程度稼ぐライバーも珍しくないため、ビギナーライバーは積極的に「進撃」「疾風」イベントに参加しましょう。進撃と疾風に関しては「進撃・疾風イベントに出る」の見出しで詳しく解説しています。

ルーキー:レベル30〜69

ルーキーと言われるのは配信中級者の人であり、月収は10万円〜50万円程度が相場です。

このレベルのライバーさんだと、ある程度固定のリスナーさんやギフトをもらえる環境が出来上がっていることが多く、毎月固定で一定額以上の収入を安定してもらうことができるでしょう。また、新人イベントである「壁」「登竜門」「星」への参加権もあり、上位に入ることができれば、よりレベルが高い=課金力が高いリスナーさんに見つけてもらえる可能性も大いにあるでしょう。

壁と登竜門に関しては「壁・登竜門イベントに出る」の見出しで詳しく解説しています。星イベントについては「星イベントに出る」をご覧ください。

月10万円稼ぐためには、まずここを目指すといい

ミドル:レベル70〜99

ミドルと言われるのは配信上級者の人であり、月収は50万円〜100万円程度が相場です。

このレベルでは既に固定リスナーさんが多くついており、いつ何時に配信しても人が見に来るでしょう。また、ギフトをもらえる環境が既に出来上がっているため、毎月安定して高い収入を維持することが可能です。

しかし、毎回同じ配信を行っていてもリスナーさんは飽きてしまいます。月に1〜2回程度企画配信を行い、リスナーさんを楽しませてあげると良いでしょう。

スター:レベル100〜

スターはライバーの中でもトップクラスの人をいい、月収は数百万円が相場です。

このレベルは配信者の中でもトップ数%のライバーであり、いつ何時に配信しても人が来るどころか、何もしなくても新規リスナーさんが毎日見に来るくらいの知名度もあります。また、17LIVEでの収入を生かしてインフルエンサーとして新たに活動を始めたり、自分のブランドを立ち上げたりなど、新しい収入軸を作る方も多いです。

しかし、トップすぎるライバーは収入がある程度固定でもらえているため、自分の配信活動の参考にはなりません。

トップすぎるライバーはギフトをもらえる環境、応援してもらえる環境が既に出来上がっているため、参考にするのはNG

17LIVE(イチナナ)で稼ぐために必要な5要素

17LIVEで稼ぐために必要な要素は5つだけであり、この5つさえこなすことができれば間違いなく稼げるようになります。どの仕事でもそうですが、最初から稼げる仕事は存在しないので、例え結果が出ないとしても根気良く継続していきましょう。

毎日2時間配信

配信は毎日2時間行いましょう。

ライブ配信においては固定のリスナーさんを掴まれるのが重要です。30分や1時間程度の配信では固定のリスナーさんどころか、新しいリスナーさんに自分を見つけてもらえる機会さえも少なくなってしまいます。

かと言ってダラダラと長く配信するのも良くないので、目安として「毎日2時間配信」を心がけましょう。時間は固定で19時〜23時のどこかで設定できると良いです。

リス活

リス活とは「リスナー活動」の略であり、他のライバーの配信に遊びに行って、見に来ているリスナーさんに自分を知ってもらうための活動のことです。

17LIVEにおいては初配信から1週間たつと、トップ画面の「新人枠」に掲載されなくなるため、自分を知ってもらえる機会が極端に減ってしまいます。

稼ぐ=投げてくれる人を見つけるためには、まず自分を知ってもらう必要があります。隙間時間からでも良いので、リス活に時間を取りましょう。

ギフチャレ

ギフチャレとは「ギフトチャレンジ」の略であり、予めライバー側で指定した投げ銭をしてくれる人の人数やギフト(17LIVE上の投げ銭の名称)を達成できるかのチャレンジ企画を行うことです。

ギフチャレは初見のリスナーさんも投げ銭を届けに来てくれることが多いため、新規のリスナーさんを効率的に訴求できます。認知を高めることで、固定リスナーとして配信に来てくれる方が見つかる可能性があるでしょう。

注意点として、自分のフォロワー数より上の人数で目標数値を設定しましょう。

イベントへの出場

イベントに出場しないライバーは稼ぐことは非常に困難です。

そもそもライブ配信において、投げ銭を行う「動機づけ」がないと、リスナーさんは投げ銭を投げません。その点、17LIVEのイベントは投げ銭数において順位が決まるため、ライバーを上位にあげるために投げ銭をするという「動機づけ」が出来るのがメリットです。

しかし、何となくイベントに出ても投げ銭は伸びません。このイベントに出る「意味」をしっかりと自己分析し、言語化してリスナーさんに伝えましょう。

タイムラインの投稿

ライバーが情報発信出来る場所はタイムラインが一番効果的です。

リスナーさんはタイムラインを頻繁に見ており、そこでライバーのことを追っています。つまりタイムラインを上手に書けるライバーは稼げるでしょう。

タイムラインは毎日更新するのが理想です。リスナーさんへメンションをつけ、その日の投げ銭額ランキングを書く、イベントへの気持ちを表明するなど、使い道は様々です。積極的に活用しましょう。

今回は17LIVEで稼ぐためのノウハウを解説しましたが、配信内でのコミュニケーション方法や適正アプリといった、「ライバーとして」稼ぐマインドについて知りたい方は「稼げないライバーの特徴とは?3か月の壁を超えて収益を上げる方法を解説」の記事をご覧ください。

タイムラインは1つ1つ丁寧に書こう

17LIVE(イチナナ)で稼ぐためのコツ【レベル1〜30まで】

初心者ライバーは稼ぐための土台作りが最も重要です。固定のリスナーさんを増やし、投げ銭を安定的にもらえる環境を構築しましょう。

枠固めを行う

枠のリスナーさん全員がライバーを応援している状態を作りましょう。

そもそもリスナーさんは応援したくないライバーには1円も投げ銭をしません。また、当然ですが枠内の1人のリスナーさんだけが投げ銭をするより、枠内のリスナーさん全員が投げ銭する方が多く稼げます。

つまり枠内のリスナーさん同士の団結力を強めることが重要です。投げ銭が飛んだ時の特定のノリ、コメントでの特定のノリを作る、お揃いのTシャツを作るなどして、「チーム〇〇」のような状態を作るのが理想です。

企画配信をする

企画配信は月1回程度行いましょう。

企画配信には様々な内容がありますが、ビギナーライバーはギフチャレをメインに行ってみてください。ギフチャレは多方面からリスナーさんが集まってくるため、まだ固定のリスナーさんが少ないビギナーライバーにとって効率的に集客できます。

他の企画配信はリスナーさんがある程度ついた状態で行うのが理想です。詳しくは「ライブ配信でおすすめな企画10選!具体的な企画内容を紹介」で解説しています。

リスナーさんの訴求はギフチャレ一択

進撃・疾風イベントに出る

進撃イベント・疾風イベントとは、ビギナーライバー(レベル30以下)が出場できるイベントで、期間内の投げ銭の総額で順位が決まり、上位者には各種特典が付与されます。

イベントは17LIVEでもかなり盛り上がりますが、特に進撃イベント・疾風イベントの盛り上がり方は段違いです。また、リスナーさんには新人ライバー好きの方も一定数おり、そのような方はイベントの上位者を見に行く傾向にあります。

さらに、イベントでは通常配信に比べて投げ銭が多く飛ぶため、イベント期間だけで月収数十万円を超えるライバーも珍しくありません。イベントには積極的に出場しましょう。

17LIVE(イチナナ)で稼ぐためのコツ【レベル31〜50まで】

このレベルのライバーは稼げる環境がある程度できていることが多いため、さらに収入を増やすこととリスナーさんを飽きさせないようにする工夫が重要です。

固定リスナーを増やす

固定リスナーは常に増やし続けましょう。

リスナーさんには各々「推し」のライバーがおり、基本的には推しの配信で多く投げ銭を行う傾向にあります。そのため、リスナーさんの「推し」に昇格することが重要です。

レベルが高いリスナーさんに積極的に話しかける、いつも来てくれる人への対応を変えるなどして、配信に来る「特別感」を演出してあげましょう。

ガーディアン・アーミーを集める

ガーディアンとは入札制でライバーの応援団長のような役割につくことができる機能で、アーミーはライバーの応援団員のような役割を持つための機能です。

リスナーさん側からは配信枠入室時のエフェクト、コメントの横につくバッチなどが特典として付与されます。また、この機能はコインを消費するため、当然ライバーにもお金が入ります。

募集する際はガーディアン、アーミーへの特典を用意してあげると、役割につく「動機」ができるでしょう。Zoom飲み会、名前入りチェキなどが無難です。

壁・登竜門イベントに出る

壁・登竜門イベントは、進撃・疾風イベントと同じ形態の新人イベントですが、出場資格がレベル31〜50のライバー限定になっています。

このレベルのライバーはある程度固定のリスナーさんがついていることが予測できるため、本気で1位を狙いに行く戦略が効果的です。しかし、進撃・疾風イベントに比べて他のライバーのレベルが高いため、枠固めをしっかり行った上で出場しましょう。

17LIVE(イチナナ)で稼ぐためのコツ【レベル51〜70まで】

このレベルのライバーは、とにかく「収入を増やす」ことにコミットするのが重要です。17LIVEで使える機能はふんだんに使い、収入を上げていきましょう。

中佐クラスのアーミーをつける

アーミーにはランクが存在します。

一番低いランクから、伍長→軍曹→少佐→中佐→大佐とありますが、入るアーミーのランクが上がるに連れ、入られたライバーへ報酬が入ります。中佐だとリスナーさんの課金額が一月38000円、大佐の場合だと191500円かかるため、このレベルで課金をしてくれるリスナーさんを捕まえたい所ですね。

この場合、ライバーのレベルが高めである分、多少高額のお金を使ってもいいというリスナーさんは少なからずいるでしょう。アーミー特典を充実させることが、アーミー参加への効果的手段です。

アーミーは月額課金制のライバーのファンクラブのようなものと覚えよう

濃いファンのリスナーを見つける

17LIVEではギフターという名で浸透しているのが、枠の中でも多く投げ銭をしてくれるリスナーさんです。

安定して高い収入を得ているライバーには稼ぎ頭のリスナーさんがついていることがほとんどであるため、ギフトをよく投げてくれる固定ファンをつけることが重要です。

レベルが高いリスナーさんを特別扱いをすることで、ライバーと仲良くなった時のメリットを見せれると良いでしょう。ただし、明らかな営業はやめましょう。

星イベントに出る

星イベントとは、レベル51〜70までのライバーが出場できるイベントです。

他の新人イベントとは、投げ銭数やリスナーさん、ライバーの熱が全く異なるため、出場する前は数ヶ月単位で入念に準備をしておくのが必須です。また、星イベントでは数千万円単位の投げ銭が動くことも珍しくないため、順位次第では最高月収を樹立することもできるでしょう。

ただし、星イベントは上位を狙う難易度がとても高いため、目安としてアーミーが5人、毎月300万コイン程度稼いでる時に出場することをおすすめします。

17LIVE(イチナナ)で稼ぐには事務所への所属がベスト

ここまで17LIVEで稼ぐ方法について解説しましたが、17LIVEの活動は1から1人でやっていくのはとても大変です。

何故なら17LIVE自体、仕組みがかなり複雑であるため、仕組みをしっかり理解した上で活動しなくてはなりません。また、稼げるためのノウハウにはある程度正解がありますが、それを知っている人と知らない人では大きな差が出るでしょう。

ライブ配信未経験から17LIVEで稼ぐには事務所への所属を検討してみましょう。おすすめ事務所はReStartです。

おすすめ事務所はReStart

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ライブ配信で稼ぎたい方におすすめのライバー事務所はReStart

ReStartは、累計5000名以上のライバーが所属している、業界最大手のライバー事務所です。

主に17LIVE、TikTokLIVEのマネジメントに強みを持っており、過去には新人イベントでの1位入賞ライバーも多数輩出しています。

また、2021年には17LIVEから最上位のゴールドパートナー認定を受けており、お金を稼ぐ方法についてのノウハウが豊富に存在します。さらに17LIVEに詳しい担当マネージャーがライバー1人1人につくため、自分にあった方法ややり方で活動ができるのも魅力でしょう。

とにかく稼いでみたい、今よりもっと収入を増やしたいと感じている方は、ReStartへの所属を検討してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

今回の記事では17LIVEでの稼ぎ方について紹介しました。17LIVEで稼ぐには5つの要素が重要であり、それをこなした上で自分のレベルに合った戦略で配信をしていくことが重要です。また、ライブ配信外でもリス活を行ったりタイムラインを書いたりして、配信活動へコミットすることも必要でしょう。

17LIVEで配信を行っている方は、是非参考にしてみてください。

  • この記事を書いた人

のんちゃん・ゆいさん

新人ライバーのんちゃん(左) 先輩ライバーゆいさん(右) 2人で運営しているライブ配信ガイドです。ライブ配信で稼ぐことをテーマに、知っておきたいノウハウやおすすめの配信アプリ・ライバー事務所を紹介!!

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